たまりば

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2016年06月30日

「生協パルシステム梅もぎ&梅干袋漬け体験」6/25


大雨の予報から一転して梅もぎ日和に。





自分がもいだ1kgの梅を袋づけにするというパルシステム連合会の企画の運営を任されました。もちろん交流が最大の目的です。
組合員参加者は140家族以上の応募から当選した幸運な8家族24名。3世代での参加や、風をひいたお母さん抜きの父子家族など、幅広い年代層。梅仕事も終盤の生産者の皆さんも、忙しいさなかご参加いただき、交流しながら梅の里での有意義な一日を過ごしました。皆さん大変満足され、梅漬けを大事に抱えてお帰りになりました。



  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 21:49Comments(0)食 ・食文化

    2015年08月17日

    ブルーベリー摘み&ババロア&昼食作り

    ブルーベリーの旬は真夏☀
    炎天下の中での作業はきつ~いのですが、熟した実を試食しながら美味しい実の木を見つけて摘んでいくは楽しい体験です。


    7/30に引き続き2回めのブルーベリー摘み企画には、幼児・小学生・中学生・高校生・大学生と老若男女が参加して、まるでお祭りのような賑やかでした。

    長谷川農園の園主長谷川功さんからお話を伺ってから、徒歩2~3分のブルーベリー畑へ。農園の息子さんのたけやさんから収穫の仕方などの注意を聞いてから、さあ、待ちに待った収穫です。




    長谷川さんが代表を務めるジョイファーム小田原の生産者は極力農薬を使わない環境保全型の農業を実践しています。この畑でもほとんど農薬は使わないというから摘んでそのまま食べても安心。1キロ2000円というのもお買い得







    収穫が終わり、梅の里センターに戻ってから、NPO小田原食とみどりのたんぼの学校で作った無農薬米と黒米のごはんでおにぎり作り。同じくNPOで栽培した無農薬玉ねぎ・ミニトマトなど添えて冷しゃぶ、オニオンスープを作って、朝ブルーベリー収穫前にみんなで作ったババロアで昼食タイムです。
    「いただきます」のご挨拶を東京家政学院大学のむねかわさんと保育園児の子どもたちが元気に発声してくれました。




    お手伝いして下さった東京家政学院大学のむねかわさんとよしださん(ありがとうございました!)




    梅の里センターを指定管理している一環で実施した企画で、地域活性と地域農産物を広める事を目的に行いました。
    ゆめコープのさつもとさん、東京家政学院大学の管理栄養士免除も取得しており調理もバッチリのよしださん、むねかわさんのボランティアでのお手伝いも頂き、無事に終了しました。
    ありがとうございました。
      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 12:10Comments(0)食 ・食文化

    2014年03月30日

    山野草摘み~里山ハーブ 採って・作って・食べて



    下曽我のタンク山は山野草の宝庫だ。駅から徒歩でも15分。一時間に1~2本しか電車がない御殿場線は不便だが、それと反比例して自然が沢山残っている。群生する「のびる」をまず採取。続いて「甘草」


    6月に発行する雑誌の取材にみえた「食楽風土」KRFT&FOODの方に協力して、NPOが場所提供と調理のお手伝いで協力
    たくさんの写真を掲載したいが、雑誌が出るまでは、オアヅケ。特にレシピと調理はNG。


    これまで生き物調査で、その土地に生息する生きものが環境指標となっていたが、視点を変えて、安心して口に出来る山菜がどのくらいあるを環境指標とする新しい考え方が「里山ハーブ」だと林鷹央さんがおっしゃる。


    甘草が群生。フキノトウは花が咲いている、アブラナも黄色い花をつけている。もちろん土筆も顔を出し、ヨモギも柔らかくて美味しそう。
    犬の散歩にここまで来る人は見かけない。農薬散布の心配もない。心ゆくまで草摘に興じる。
    しかし「お作法」はまもる。根こそぎ取らないこと!来年また芽が出て楽しませてくれる。
    食べる分だけ頂く。この余韻を残しておくことだ。
    次なる採取場は、弓張の滝に続く小川。木が茂り高度も少し上がっただけで草の生育が遅い。雪の下と三つ葉を採集。


    調理場面をちょっとだけご紹介。


    徳永さんは里山ハーブ料理の研究家。いろいろなアイデアをお持ちだ。このくらいゆとりある暮らしが昔はあったはず。一つひとつの手仕事が暮らしを振り返り噛みしめる贅沢な時間であったはず。
    改めて時間の使い方を考えるきっかけとなった。
    お料理の写真は雑誌発行後に掲載予定。試食タイムは好奇心一杯、美味しくて楽しくて。

    €  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 17:20Comments(0)食 ・食文化

    2014年02月24日

    手作り梅干し品評会2/23~家庭の味で受け継がれる食文化

    今年で8回目となる「パルシステム梅干し品評会



    パルシステム生活協同組合連合会の組合員を対象に募集したところ118点の手作り梅干しの応募があった。


    この日梅の里センターには予選を通過した25家族のうち19家族が出席した。
    神奈川県内はもとより、東京千葉埼玉、遠くは茨城からも参加され、
    老若男女が「梅干し」をテーマにこんなにも盛り上がるものかと思うほどに
    みな「手前味噌」ならぬ「手前梅干し」の話に花が咲いた。














    応募者の最年少は11歳のI君、最年長はもうすぐ84歳のお誕生日を迎えるという地元のSさん
    お二人共受賞した



    I君はパルシステム賞・・・赤梅干しでの受賞
    Sさんは白梅干し部門で優秀賞
    Sさんは、やっと理想と思う梅に出会った。それが曽我の十郎梅だとおっしゃる
    頂点に立ったのは、Tさん。4年連続落選し続けて、粘り強く挑戦され、今年見事大賞を受賞された。。



    初めて漬けて出品して見事受賞するする人、
    昨年とは赤白の部門を変えて出品する人
    いろいろな工夫で、プロの生産者も参考になるという。

    今年もパルシステムの協力会社ロジカルの全センター職員が梅干しを作って
    社内品評会をやったそうだ。



    皆さん腕を上げた!!!
    手作り味噌作りにも挑戦しているという。
    食を預かるものとして一番大切なものを学んでいらっしゃる。
    勤務外で取り組む姿勢に頭が下がる。




    究極は、白いご飯にのせておいしい梅干し
    これが最高レベルの梅干しだ

    6月に青梅を買って漬ける
    その後品評会にエントリー
    1月の第一次選考で25点に絞られる。
    同じような材料でこんなにも違う味と、物語が生まれるものかと
    審査員もうなるばかり・・・
    初回から副審査委員長を引き受けているが
    年々梅干しがレベルアップして、審査も難航する。
    審査委員長はジョイファーム小田原の長谷川功氏
    審査委員は小田原梅農家の穂坂さん、和歌山から大紀コープファームの王隠堂さん・和田さん等6名
    紀州はしそを使った赤梅干し、小田原は白梅干しと産地で特色がある。
    和食が世界文化遺産に登録され、ご飯に梅干しは和食の王道、これを機会に更に梅干し文化を広め継承したいものです。





      


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    2013年08月26日

    天然酵母の酒まんじゅう作り~8/25梅の里センター


    小田原市の指定管理者として梅の里センターで活動を初めて4年目。
    「ヨガ教(全10回)」、「子ども科学教室」に引き続き、今日は、今年3つ目の企画「天然酵母の酒まんじゅう作り」。

    face05


    講師は、農の学校で米作りを10年間続けている石川宏子さん。専用の七つ道具を揃えて県内各地で教えている。酵母発酵専用の桶は、おじいちゃんの形見だとか
    酒まんじゅう種発酵専用の桶、おじいちゃんの形見だとか


    石川さんのお住まいは相模原。お話によると、三段に別れる相模原の大地の高台ではお米が採れないので、小麦を栽培し、お祭りやお盆のご馳走の定番は地粉の「酒まんじゅう」だったそうだ。


    重曹を使わずに、酵母の力で皮を作る昔ながらの味を、教えて頂いた。皮がしっかり味わい深い懐かしい味
    あいにくの雨に、高温で発酵する酒饅頭作りには今日は涼しすぎる、と心配げな石川さん。
    参加者は30人、定員いっぱいの申し込みがあり、意外にも年齢層は高めで60歳代70歳代の方が多いのも今回の特徴。遠く逗子からこの地に最高齢73歳のÒさんが参加され、熱心にメモ取り先生に質問されていた。昔懐かしい味に出会いたくていらしたかが多い。今ではすっかり作られることのない郷土の伝統料理の伝承につながれば、との思いから企画した。皆さん満足して喜んでくださった。

      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:15Comments(0)食 ・食文化

    2013年05月22日

    地元小学校で食農教育のお手伝い~玉ねぎ収穫




    畑に咲くじゃがいもメークインの花。野菜の花は清楚で控え目、かわいいものが多い。ここは地元小学校の学校専用圃場。きれいな菜園、良く手入れされている。
    じゃがいも、大根、人参、玉葱など・・・。そして今日はさつまいもの植え付けも行うのです。



    のどかな田園地帯で、一時間に1~2本しかない御殿場線の電車がたまたま通った。



    今日は冬に植えつけた玉ねぎの収穫。この学校の特徴でもある食農教育のようだが、校長先生の裁量で多種の野菜を作って収穫し、給食で頂くそうだ。作ると食べるをつなぐ食農教育で、草取りも子どもたちが行うとか。実に見事な畑、NPOの農の学校の圃場も負けていられない(笑)。
    玉ねぎ収穫もあっという間の出来事。


    俺達が3日掛かるところを半日で終わらせたと、生産者が笑う。
    お世話をする生産者はJAかながわ西湘の青壮年部の方々。わたしたちのNPOもコーディネート役で入る「小田原有機の里づくり協議会」の取り組みの一環で今年で3年目となる。


    お行儀良く並んで説明を聞く子どもたち。低学年。1・2年生は合わせて27名、全校でも97名という恵まれた環境にある。うしろに見えるのが校舎だ。


    1年生は帰り際に一個ずつ玉ねぎを手に取り、ちょっと前までお世話になっていた保育園にプレゼントしに行った。
    今日のメニューに玉ねぎが出るそうな。ABCスープ(?)、タマネギたっぷりのマカロニ入りスープらしい。給食までお付き合いできないのが残念(T_T)



    玉ねぎ畑には蛙が沢山!!!と言うことはこの蛙を餌にする◯◯もいるということか???  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 15:55Comments(2)食 ・食文化

    2013年05月12日

    第18回オニオン祭~ジョイファーム小田原



    雨で開催が危ぶまれた今年のオニオン祭
    予想以上にお天気の回復が早く、爽やかな5月の空の下、400名の消費者と生産者、運営スタッフ、農の学校ボランティア、総勢500名で開催された。
    生産者との交流に笑顔が溢れる


    >挨拶する長谷川代表の肩越しに、ワクワクそわそわ収穫を待ちわびる参加者の姿がある。


    開会式前の圃場は、明け方までの雨に濡れ泥んこ収穫祭となることが予想されたが、強い日差しに玉ねぎ畑に入る時間までには、最高のコンディションとなった。


    2班にわかれ違う圃場に向かう。生産者から場所の指定、収穫の仕方、葉っぱを切り落とす位置、など聞いて、一斉に畑に入る参加者たち。









    新玉ねぎのカレーは婦人部がつくる。大鍋にいくつも、いくつも。これが美味しい!!(食べるのに夢中で写真を撮りそこねた(^_^;))
    お待ちかねの恒例オニオンの早食い競争。辛くないからできるこの時期のお楽しみ。


    子ども男女、大人男女に分かれ行われるがリピーターも多く、今年は大幅にタイムを短縮し、大人女子の部で1皿6秒という新記録が出た。食べるというより流し込んだという感じ。


    司会の鈴木さんは盛り上げ上手。味わって食べてもいいんですよ!というアナウウンスに耳を貸す参加者はいない。タイムレースだから。判定の生産者が機敏に順位を決める。





    NPOの農の学校の「たんぼの学校」豊年倶楽部と、「ハーブの学校」ハーブ倶楽部の方々が出店してくれた。無農薬米やクラフト、フレッシュハーブティーに癒される。
    黒米ごはんの試食やハーブティ試飲、お手伝いしてくれた皆さまご苦労様でした。

    イベントには運営ノウハウが有る。これだけの小さな子供も参加するイベントを上手く回せるようになるまでの積み重ねを思うと、感慨深い。



      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 22:54Comments(0)食 ・食文化

    2013年03月21日

    食品表示一元化学習会~桜咲く東京農大キャンパス



    食品表示一元化検討会の座長を務めた池戸重信さんのお話を聞いた。
    消費者庁が論議を進めてきたわかりやすい表示を目指した一元化。
    それをリードしてきたのが池戸さんだ


    表示がわかりやすくなるのは消費者だけでなく事業者にとってもメリットがあり歓迎だが、基本となる様々な基準そのものがTPPへの交渉参加の中で非関税障壁撤廃、グローバルスタンダードと、外圧により緩和されていくのではないかと気がかりだ。
    質問をしてみたものの表示の学習会ではそれ以上論議が深まらない。

    料理研究家の舘野鏡子さんの春をイメージするお菓子を頂きながらの食材の寺子屋。



    東京農大世田谷キャンパスの桜は7部咲き。今年の桜は入学式が待てないようだ。
    東京農大食と農の博物館での例会学習会。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 22:53Comments(0)食 ・食文化

    2013年02月16日

    パルシステム梅干し品評会本選~梅の里にて




    ひと月前の一次選考を通過した25組の中から17組の方々が遠くは
    栃木から参加した。
    この品評会の特徴は、梅干しの出来だけでなく、背景にあるエピソードが
    選考基準に加味される。


    「たかが梅干、されど梅干」
    沢山のドラマが披露され、台所で継承される伝統的保存食梅干しが
    今日は主役。
    今年で7回目を迎えた。よく続いたものだと感慨深い。毎年審査は難航する。
    しかも年々レベルが上がり最終に残った十数点は甲乙つけがたい。
    朝から梅干しを食べ続け体が塩漬けだ。最後は思い切りが大切とばかりに、
    大賞、赤梅干し・白梅干し各優秀賞、特別賞と決定していく。

    受賞者最年少は小6男子、昨年他の
    人のを食べ比べ、
    17%が最も美味しかったと、
    自ら挑戦。



    最年長は83才男性、始めての出品で見事受賞。

    大賞・赤・白優秀賞は子育て中のママたちだった。









    エピソードのキーワードは「母の味、母への思い」と「子のために」





    配送センターで取り組んだ職員(ロジカル)の梅干しも素晴らしかった!



    7年目の今年も審査副委員長を務め、沢山の感動を頂いた。





      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 18:23Comments(0)食 ・食文化

    2012年11月07日

    薬草探しツアー(10/21)~第5回薬膳料理講座



    「荻」と「すすき」の違いをご存知だろうか?左が「すすき」で右が「荻」。すすきには先っぽに「ノギ」があり、荻にはない。なんだか紛らわしい。私も始めて知りました。



    薬膳料理講座第5回は、調理室から出ての野外活動。JR下曽我駅から弓張の滝までの「薬草探しツアー」。講師に東京薬科大学名誉教授指田豊先生をお招きし、1.5キロの道のりを2時間かけて散策しながら、50種類の野草の薬効や調理法や、草花あそびを教えて頂いた。


    これは、茜、根が染料になりあの茜色になるらしい。
    ツワブキ・雪の下に始まり、以外に家々の庭先に薬草があり、なかなか歩が進まない。参加した生徒さんもからも質問攻め。
    秋空のもと、午後の楽しい野良遊びに興じた。暮らしに役立つ貴重な体験。


    柊は若い枝からは刺々しい葉がでるが、古い枝から出た葉は丸みを帯びてくるそうだ。だから刈りこんでおかないと節分の魔除けになる柊鰯の鋭さはでないというわけ。
    何だ、人間と同じじゃない!などと言いながら進む。


    明日葉といえば、大島の特産だが、お寺さんの土手に自生している。春先に若い葉が出たら食べごろ。




    ゲンノショウコの種、俗に「神輿草」、なるほどお神輿のシルエット。


    ミゾソバ



    森に入ると空気が清涼感を増す。


    かわいい「スズメウリ」食べるとうりの味。


    野の花は可憐だ


    弓張の滝への道は、竹やぶが覆い前に進めず、滝を見ずして断念。




      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 01:08Comments(0)食 ・食文化

    2012年09月16日

    魚が変身~イカの塩辛&鰈の唐揚げ



    立派なカレイは唐揚げとなりました。ヒレまでカリカリにして、野菜たっぷりのあんかけと一緒に。
    (イカの塩辛)


    さて、塩辛が食べごろです。
    一見、うどんのような代物ですが、塩が控えめで美味しい。自画自賛(^O^)
    塩加減は6%が良いとのこと。調理の過程で塩が流れてグッと減塩。しかし塩辛に関しては塩が効いてるから美味しい!という向きもあろうかと思いますが、手作りなのでお好み塩加減、いい塩梅です。

    1,足とはらわたを引き抜き



    (解体)



    2,肝臓をきれいに取りし、塩をまぶす



    3,塩・酒・水の調味液に身を浸す(1時間)



    4,陰干し~この気温、外では腐りそうなので冷蔵庫の野菜室に、なべに竹串で刺した「いか」を引っ掛けて干すこと2時間




    5,お好みの長さ・太さに切って、肝臓の中身を取り出し、いかと混ぜる。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 21:48Comments(0)食 ・食文化

    2012年08月24日

    今年の梅仕事、一段落




    ワイングラス
    中身は、梅酢です。
    梅の種類、熟度、付け方で梅酢は色・透明度が変わってきます。
    梅酢も瓶に入れて紫外線消毒してから、一年間利用します。



    〈梅酢の利用法〉~我が家では~
    ★食卓用調味料として・・・醤油代わりに一年中使います。特に、納豆にねぎをたっぷり刻んで一緒に頂く。
    ★おにぎりの手水・・・夏は腐敗しやすいので爽やかな塩味が付いて食欲増進
    ★調味液・・ナスやきゅうりを薄切りにして、梅酢をかけて塩もみ風に(塩の代わり)、大葉を刻んでパラパラっと、更に爽やか
    ★「うがい薬」・・・殺菌力があるので、薄めてガラガラっと、冬場の見方です。
    ♪良いアイデアがあったら教えて下さい♪

    土用干しは4枚の竹ザルで2度、今年の梅仕事完了です!
    瓶やら、保存瓶やら、ビニール袋に梅干しが・・・14年分





    小田原下曽我の梅干し名人がおっしゃる。
    「食べごろは、3年物が一番」
    我が家には2000年のものが最古
    ミレニアムビンテージ梅干ってところ
    20世紀の代物だ

    梅干しを漬けただけで、なんだか健康を手に入れた気になるから不思議
    これぞ、梅干しパワー  
    タグ :梅酢保存食


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:22Comments(0)食 ・食文化

    2012年07月28日

    土用干し~梅干し



    廊下でゴロゴロと転がしていたふくろ漬けした「一郎梅」が日の目を見て、
    土用干し。
    二十数年来梅干しを漬けているが、近年日差しが強いので、あまりギンギンの日差しよりは少し雲がかかっている方が、梅干しには優しいのではないかと勝手に思っている。2階のベランダは灼熱地獄だから。


    さて、土用といえばうなぎ、昨日はうなぎを召し上がった方が多いと思うが、益々庶民からは遠くなるうなぎ。今年はまだ2回しかお目にかかっていない。夫はうなぎうなぎと連呼する。
    ところで、うなぎと梅干しの食べ合わせが悪いという言い伝えがある。果たして真相は・・・
    梅干しは胃酸を濃くして消化を助けるそうだ。食欲が増してうなぎを食べ過ぎないようにという、戒めのようだ。
    お財布にも胃にも優しい、というわけでしょうか。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 14:14Comments(0)食 ・食文化

    2012年07月09日

    今日の薬膳料理~アレルギー皮膚疾患




    「中医学では、皮膚と体毛は肺に属し、筋肉は脾に属すため、皮膚の病変は主に肺と脾に属します」と本草薬膳学院の安里先生の講義から始まる。
    実習でのメニューは、①無花果と豚肉の蒸し物、②黒米ご飯、③きゅうりと百合根の和え物
    一言で言うと、熱を取り、気を養う食材を使う。



    私達のたんぼの学校で無農薬で作ったキヌヒカリ(白米)とアサムラサキ(黒米)を使い、炊き上がったところで、栗・胡桃・胡麻、蓮子(れんし)を混ぜる。色鮮やかでモチモチ感があって、元気がでそうな一品。


    一口大に切った材料と調味料、ヒタヒタの水を加えて1時間ほど蒸しあげて滋養成分を引き出す。無花果の優しい甘さが引き立つ。


    私的には、午前中の田の草取りで冷えて疲れきった身体に優しく染み透る薬膳メニュー、美味しかったです。参加者の皆さんにも好評。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:19Comments(0)食 ・食文化

    2012年07月01日

    梅干し作り~ずぼらにふくろ漬けで、梅仕事



    ◆人間、段々とずぼらになる。
    一度ふくろ漬けに手を染めたら、もう抜けられない。
    手がかからないばかりか、梅果汁が出すぎないのでふっくら仕上がる。
    しょっちゅう、まめに転がすから、カビも生えない。
    だから焼酎での容器消毒もなし。





    ◆伝統継承には意味がある。やはり基本は大事だ。
    しかし、現代風にアレンジして、誰もがやる気にならないと、優れた食文化も継承者がいなくては途絶えてしまう。
    ずぼらふくろ漬け、おすすめしたい。

    ◆とは言え、はじめの15キロは漬物用桶につけた。
    6/22   十郎梅(小田原特産)
    ①老木に、たわわに生った小粒の十郎。木で熟したから色と香りはこの上ない。家中梅の香りに包まれ酔いしれる。



    ②しっかり陽にあたり、木で真っ赤に色づく十郎。トリイさん曰く「単なる日焼けだよ!」と素気ないが、裏が緑で表が真っ赤、ガブリとかじりつきたい衝動にかられるほど。



    ①を14%で、②を13%で、とりあえず2桶に分けて重石をして伝統的製法にてつけ込む。



    ◆総会が終わった日の夕方、また10キロ箱でどっさり生梅が手に入る・・・
    総会・理事会と、大仕事後の虚脱感、ありがたい話であるが
    「さあ~、つけよ~!!!」という気力が今ひとつ沸かない。
    こんなこと去年まではなかったのに・・・◯◯かも(^_^;)

    ◆こうなったら、ふくろ、ふくろ、ふくろ・・・・・・
    洗いは丁寧に、そこそこに乾かし、丁寧にヘタを取りふきあげる。ここまでは一緒。
    後は、薄手透明ビニール袋を3枚重ねで、塩・梅・塩・梅・・・と重ねて入れる。
    丁寧かつダイナミックにやる。
    モタモタしないでさっさとやるのがコツ。
    6㌔入り☓2袋=12㌔
    2つに分ける理由がある。
    うちの中で一番涼しく光が淡い廊下に置き、朝晩上下の袋を入れ替える。
    先ず、カビない。現代のずぼら製法。

      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:36Comments(0)食 ・食文化

    2012年06月26日

    手づくり完熟梅ジャム~梅仕事(簡単レシピ)






    梅の季節はワクワク、そわそわ。家中に立ち込める梅の香りが彷彿とさせてくれる。究極の癒しのかおり。
    総会の前後に多忙極まりないが、梅仕事だけは譲れない。
    半徹夜もする。・・・近頃徹夜はちょっとキツイけど。
    とりいさんの梅だ。梅も、得意のプラムもバラ科サクラ属、とりいさんはこだわりとプライドをもって栽培している。
    納得行くものを作る。
    その梅をダンボールいっぱい下さった。



    総会終了の日の夕方のこと。車内に広がる梅の香りにルンルン♪~
    品種は「一郎梅」小粒で種が小さく、お弁当に一粒入れると大きからず具合がいい。
    今日は一日うめ仕事。10㌔の梅を松竹梅(梅干し・梅ジャム・梅シロップ用)に分け、梅ジャム作り。

    ~簡単レシピ~~~
    (材料)
    完熟梅  ・・・・・1㎏
    グラニュー糖・・・・400g
    (作り方1,よく洗い、ヘタや汚れを取る。
    2,たっぷりの水でゆがく。
    3,ステンレスのザルで裏ごし(柔らかく、あっという間に完了)
    4,砂糖を加え電子レンジ500Wで7分、時々かき混ぜる
    ハイ、できあがり!!! とっても簡単
      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 15:54Comments(0)食 ・食文化

    2012年04月30日

    ちょっと贅沢~湘南ゴールドの手作りジャム



    小田原名産の一つ「ゴールデンオレンジ」
    これは珠玉の柑橘だ。
    小ぶりで黄色い、香りよく、爽やか。
    晩春に輝きを与えてくれる幻の柑橘。

    これ、我が家のゴールデンンオレンジで、珍しい鉢植え。
    一見すると、
    「ええ~! 
    ちっちゃ~くてかわいい!!
    これむくの?
    面倒くさそう~・・・」


    ところが一度食べたら虜になるおいしさ。
    高い糖度に優しく爽やかな酸味、そのバランスが絶妙。
    小田原の柑橘類でピカいちだと、個人的には思っている。
    難点は生産量が少ないのと、収穫時期が短いため、ほんのいっとき、少量しか流通しない。

    そのゴールデンオレンジの小ささを解決するため、神奈川県が温州みかんと掛け合わせて作った湘南ゴールド。ゴールデンオレンジの終盤に出始める。
    大きくなった分ちょっと大味になってしまった感はあるが(個人的な感想face16)、こちらもとてもおいしい。

    今日はこの湘南ゴールドを使った贅沢なジャム作り。
    きれいな色を生かすために、氷砂糖のみ使ってみた。



    色もきれいで、口に入れるとほわっと優しい、想像通りの美味しさに感激!!


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 13:14Comments(0)食 ・食文化

    2012年03月06日

    梅干し品評会 ~パルシステム



    今年で6回目を向かえました。
    梅産地や農協が主催する梅干し品評会はよく耳にするにするが、生協が組合員に呼びかけて、保存食の伝統を継承するこのような催しを6年も続けているのは稀だと思う。

    審査委員長は、曽我梅林近隣の「ジョイファーム小田原」の長谷川さん、同じく委員の穂坂さん、奈良吉野の梅産地「大紀コープファーム」の王隠堂さん、和田さん。お馴染みのメンバーだ。
    私も初回から副審査委員長を拝命しており、会を重ねる毎に感動と共感で胸が熱くなる。今や年中行事となり、楽しみにしている。
    今年の応募者は173人、昨年より2名増えた。「たとえ、少しでも増えたことに意味がある」と、冒頭の挨拶で長谷川さんが語った。1月26日の一次審査を通過した25家族が梅の里センターに参集した。
    最年少は10才のお嬢さん。おばあちゃんと一緒に取り組んだ様子が応募用紙に写真入りで報告されている。特別賞に輝き「皆さんに負けないようにこれからも頑張ります!」と熟練主婦が大勢見守る中で堂々と挨拶した。参加していた4年生の男子児童が「よし、来年はやる」と態度で宣言した。来年が楽しみ。

    他の品評会との違いは、梅干の出来栄えに、プラス「物語」だ。
    大事な梅干しと一緒に、どんな思いで作ったのか、レポートを出して頂く。
    第1次審査は、一日がかり。173人分の梅干しをちょっとずつ食べて、応募者全員にコメントを返す。いい加減にはできない。一人ひとりの思い入れを感じながら丁寧に審査する。173人の後ろに大勢の登場人物がいる。他界したお母さんやおばあちゃんの思い出や、職場の上司の影響で始めて以来毎年取り組む男性サラリーマンの熱心な姿や、震災で梅の木が流された実家のご両親への恩返しや、語り尽くせないドラマと共にある「梅干し品評会」だ。

    今年も最終審査に難航した。ギリギリまで議論して、結果を出す。
    「たかが梅干し、されど梅干し」大きな魔力を持つ。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 09:15Comments(2)食 ・食文化

    2012年02月14日

    飯舘村「味噌の里親」プロジェクト「味噌づくり講習会」



    ここは、共生食品キッチンスタジオ。橋本駅からバスで15分。
    飯舘村「味噌の里親プロジェクト」
    が主催する味噌作りが開催された。
    地元の人半分、都内や遠方から参加された方も。

    主催するのは「味噌の里親プロジェクト」代表の増田さん、事務局長の山元さん等。
    福島県出身の佐藤さんが、現状を訴えた。
    飯舘村で伝統的に受け継がれてきた正真正銘地産地消の「さすの味噌」の存続が危ぶまれている。
    土蔵の中のくるみの桶で3重に遮断され、奇跡的に放射能汚染から免れた味噌を種味噌に味噌を作り、つなげていこうという試みだ。大震災直後の物資の支援から、いまは食文化の伝統を守るなど新しい形の支援の輪が広がっている。

    ただの味噌作り講習会とはまるで違う。種味噌から増やして、生きた酵母の遺伝子を日本で一番美しいと言われた飯舘村に返して行く継続的な支援だと㈱ヤマキの角掛さん。説得力ある語り口に引き込まれる。
    味噌にまつわる興味深い話を沢山して下さった。味噌作り二十数年の私も、う~ん知らなかったこと沢山。ためになった~。

    始まる前に全員で円陣を組み、復興を祈った。
    支援の意義を胸にさあ、始めよう!!
    4テーブルに分かれての味噌作り。



    何といっても希少価値ある国産特別栽培米の「玄米糀」無農薬の大豆「たちながは」での味噌作り。
    共生食品フードコーディネーター・食育スペシャリストの三澤明子さんが、至れり尽くせりの下ごしらえをして下さり、後は混ぜてこねるだけ(塩糀も副産物でお目にかかれた)。
    真心込めてこねました。
    歌が飛び出すグループありで、賑やかで何とも楽しい味噌作り。



    参加者にも1組で2キロの味噌のお持ち帰り。後は寄付をする。
    大事に大事に・・・めんどうみましょう。つなげましょう。



    _blank  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 01:00Comments(2)食 ・食文化

    2012年01月22日

    手作り味噌の 蔵出し ~ 手前味噌



    あめ色に、つやつや、たまり醤油もタップリと



    蔵出し!
    といっても食品庫に寝かせていたカメから、
    去年2/17に仕込んだお味噌を出したまでのこと。
    とはいえ、やっぱり美味しい!! 最高!
    去年は夏場に天地返しをしたせいか、全体がしっくり馴染み、
    例年カメの縁にふわっと付くカビも殆どない(*^_^*)


    あり合わせのもやしとネギで作ったお味噌汁。美味icon_kirakira_y
    昔から、手前味噌とはよく言ったもの。



    お味噌を作り続けて20数年になる。
    いつから始めたのかはっきり覚えていないが、初めての挑戦は、今20代半ばの娘が1~2才の頃だった。
    けんぽく生協(現パルシステム)の「在来の津久井大豆で手作り味噌を」という企画に興味を持って、乗せられて・・・
    それからず~っと、毎年8キロの味噌を寒仕込みする
    梅干し作りと共に、我が家の年中行事となり
    家で使うお味噌3~4ヶ月分はこれでまかなう。

    さて、福島の飯舘村の味噌作りをマハラバ文庫の増田レアさんが中心となり支援している。
    福島県飯舘村「味噌の里親」プロジェクトだ。
    2月4日は共生食品のキッチンスタジオで「ボランティアの味噌作り講習会」が開かれ、これに参加する。
    こんな形の支援もあるんですね。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 01:45Comments(2)食 ・食文化