たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2013年08月19日

福島の子どもたちがやってきた

ブルーベリーの収穫体験

パルシステム神奈川ゆめコープが企画した「福島のこども保養プロジェクト」。昨年は三浦で、今年は小田原。あしがらふれあいの村でおもいっきり戸外で遊んで、最終日に小田原のブルーベリーつみにやってきた。
小学校4・5・6年生18人。果物王国だった福島、今は子どもの収穫体験の場はないという。
ジョイファームのお姉さんお兄さん職員からブルーベリーの説明を受け、ジャム作りは特に関心があるようで、真剣な眼差し。
◯☓ゲームでは場が盛り上がり、そのエネルギーたるや猛暑も吹き飛ばす勢い。小学生の感性は柔らかい。素直な笑顔が印象深い。生協の担当理事の最後の言葉もこころに残る温かいものだった。NPOもお弁当を用意したり、足柄茶を差し入れたり、ボランティアで協力し清々しい一日に、感謝。yotsuba  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:22Comments(0)震災復興

    2012年09月13日

    茨城県那珂湊(なかみなと)お魚市場~お買い物で応援!




    茨城県は北海道に続く農業生産高第2位の農業県でありながら、漁獲量も第5位と、こちらも大健闘。
    しかし、原発事故以来放射能問題で、大きな打撃を受けてきた。
    漁が解禁になった今も平日とはいえ観光地「お魚市場」は人が多いとはいえない。訪れた時間帯のせいもあるとは思うが・・・
    鮮度の良い魚が、所狭しと並べられている。とにかく新鮮!安い!



    千葉産、北海道産など地場ものだけではなく、品ぞろえ豊富。
    天然ぶり6切れ¥400、鯛3匹¥500、鰈5匹¥400、茹でタコ¥600円、刺身用スルメイカ1杯¥200・・・
    お買い物で応援、という大義名分のもと買いすぎた。
    氷たっぷりの発泡スチロールに入れ、夕方の山手線に乗り、持ち帰る。
    開けてビックリ!友達の箱と取り違え、中身が違う??!!
    鯛、鯛がない、タコがない(´・ω・`)。ま、いいか、また行こう。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:19Comments(0)震災復興

    2012年06月19日

    生きものと共生した震災復興~NPO田んぼ岩渕氏講演会

    講演会のご案内です。

    6月24日(日) 11時40分~13時
    梅の里センター (小田原市JR下曽我駅下車徒歩1分)
    NPO法人田んぼ 理事長岩渕成紀氏講演会


    テーマ
    「生きものと自然の力を借り よみがえる農地」

    岩渕氏は、ブラジルのリオで行われている「リオ+20」に参加のため現在ブラジルに滞在中。
    6/24帰国予定を、当NPO総会での特別講演のため一日帰国を早めて頂いた。(感謝m(__)m)
    参加費無料
    まだ若干余裕あり。
    申し込みは、6/22(金)まで desk@shoku-midori.or.jp

    (企画運営者よりメッセージ)
    津波による塩害、一面の瓦礫で荒れ果てた農地。行政主導では、お金と時間をかけて表土を入れ替える復旧が行われている中、生態系の復元力と水の力だけで抑塩に成功、見事に田んぼを復活させた事例を報告して頂きます。瓦礫の荒廃地に4枚の田んぼだけが青々としげる様は、感動的です。当地での除染活動の新たな発想転換のヒントになればと、企画しました。
    「リオ+20」のホットな情報も伺えます。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 14:29Comments(0)震災復興

    2012年04月02日

    宮城のたんぼ~津波の塩害「ふゆみずたんぼ」で復活



     「食材の寺子屋」の講座にて~
    宮城県大崎市で活動する「NPOたんぼ」の岩渕成紀理事長から、被災地のたんぼの復活が「ふゆみずたんぼ」の原理で効果を上げたお話しを伺った。


    米どころ宮城県、津波で海水に浸かったたんぼは塩害で米作りができない。
    しかし、津波にあった気仙沼大谷のたんぼでは、ボランティアの手で瓦礫を取り除き、あぜを修復し水を溜め、米作りをした。この土の微生物の活性度合いを調べたら、津波によって堆積した層が一番生物多様性が高いことが分かったそうだ。
    このたんぼは生物多様性と水の力で「脱塩(抑塩)」に効果をあげ、前の年より収穫高が高かったと聞き驚いた。
    この地域には『津波の後の田畑の収穫は良くなる』ということわざがあるそうだ。
    また、被災たんぼの復興資金にするための「福幸米(ふっこうまい)」は用意した2千袋が2ヶ月で完売したそうだ。支援が目に見え、実感できるものには共感が集まる。

    先日、行政が実施している脱塩の映像をニュースで見た。表土を重機で取り除き、新しい土に入れ替える。時間と資金が膨大に掛かりそうだ。
    生き物の力を借りて自然を取り返すNPOたんぼのノウハウが広がり、農家が一日も早く米作りを始められることが復興につながると思うが、現実はこの力を信じる人がまだ多くはなさそうだ。

    久しぶりに、ふゆみずたんぼの師、岩渕先生の説得力ある語り口に接した。2007年に氏をお招きして学習会を開いた。
    小田原でも、実験的に取り組んだが、水路が集中管理され、冬場に水が入れられず、断念した。

    食料としてのお米ばかりに目がいき、たんぼの果たす役割や機能を忘れがちだとの言葉が耳に残った。
    会場からも、農に対する哲学的な深い話を聞いたのは始めてと感動と共感の声があった。

      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:21Comments(3)震災復興