たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2016年07月28日

田んぼの生き物観察会は8年目





毎年同じ田んぼ(案山子たんぼ)で初夏に行う「生きもの観察会」。講師の林先生の生きものの歌のレッスンに始まり、ボランティアの現役高校教師いぬい先生が準備体操を指導してくださり、いざ、たんぼ目指して歩を進めます。






途中で出会う生きものを観察したり、草笛を鳴らしたり、なかなかたんぼにたどり着けません。




15年間農薬も化学肥料も使わずに米作りをしています。他の慣行栽培のたんぼとの比較はできませんが、生きものが減ることなく15年前と変わらないことが凄いことですと、林先生。




採集した生きものを分類し点数化して、グループごとに競い合います。
最後に行う子どもたちの報告が素晴らしかった。





周りの植物も採集して展示し、田畑講師から説明をうけます。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 19:11Comments(0)たんぼの学校

    2015年04月26日

    たんぼの学校・ハーブの学校 オリエンテーション&入校式

    先週に引き続き、農の学校の「たんぼの学校」と「ハーブの学校」のオリエンテーションが行われ、早速田んぼを見て回りました。


    たんぼの学校、中級以上が在籍する「豊年倶楽部」。今年は15組50名、応援隊は4組7名が参加して、6枚の田んぼを耕作します。もちろん有機農法で、除草は人海戦術です。早速新人対象のトラクター講習会を開催。実地の田おこしで、真剣な面持ちでハンドルを握ります。

    一昨年蒔いた蓮華が花をつけました。


    さてさて、午後からは、畑の中耕機のエンジンがかかりにくいので、たちばな農機さんにメンテナンスに来ていただき、部品を交換。キャブレターとエンジンをかける紐を取り替えて、これで快調に畑を耕せそうです。


    農家さんは大変ですよね、農業用機械は高価でメンテナンス代も馬鹿になりません。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:27Comments(0)たんぼの学校

    2014年05月25日

    黒米 苗作り~籾の蒔き方 (4/29)



    田植えを来週に控え、今日は「たんぼの学校」メンバーが取水口の整備や畦の修理など田んぼの整備をしています。
    インストラクターの高橋さんのおたくの庭で水やりなどの面倒を見てもらった黒米のアサムラサキの苗がすくすくと育ちたんぼに移されました。黒米の苗は葉先のへりに黒いラインが入っているので見分けがつきます。



    以下は、4月29日に黒米の籾蒔きをした様子です。(報告係たにぐちさんの記録抜粋)

    作業手順
    1、5日前からモミを水に浸けておきました。
    カビが出ないように酢を少々水に入れています。

    2、土は、昨年まで赤玉土でしたが、今年は赤玉土に肥料が配合された「有機質
    育苗培土」24リットル×3袋を使用。


    3、育苗箱16個用意。



    4、育苗箱の底に土が漏れないように新聞紙を敷く。


    5、床土を入れる。



    6、土が箱の縁から6~7㎜低くなるように整地板(深切込)で均す。




    7、土にたっぷりと水を撒く。



    8、モミを均一に撒く(1箱あたり110g)







    9、モミが隠れる程度に土を被せる。




    10、軽く水を撒く。




    出来上がった16箱は、高橋インストラクターの家の庭にシートを敷いた上に置
    かれ、さらに上をビニールトンネルで覆い、1ヵ月間水遣り・管理いただきま
    す。高橋インストラクターが1年の内で一番緊張する時期とのことです。
      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 15:10Comments(0)たんぼの学校

    2014年02月08日

    感謝!地元農家さんから 5条植え田植機頂きました♬

    画期的!百人力です、5条植えの田植機。しかも乗用です。
    地元米農家さんが新調したからと、今まで使っていたものを下さった。


    お礼は?と聞くと、いらないよとおっしゃる。
    真に受けていいかしら?大人の会話だからそこを慮って何かしらのお礼をしないといけないと知り合いの農家さんに聞くと、「NPOは金が無いんだろう。ケーキでも買ってけばいいよ」とおっしゃる。
    ご行為に甘えて謝礼を考えることにする。頂いた厚意は地域貢献で返していきたい。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 19:24Comments(0)たんぼの学校

    2013年10月09日

    無農薬たんぼの稲刈り

    抜けるような青空。秋晴れだ。今日は稲刈り、まず朝礼から始まる。icon01

    台風にも負けずにふんばった稲たち、頑張ったね。
    face02
    たかはしインストラクターと
    コンバインを引き受けてくださった専業農家の石井さんのご挨拶。


    さあ、持ち場について、3枚のたんぼをコンバインで、icon21


    今年は近年になく豊作です。
    無農薬での栽培に取り組んで10年、有機農業の大家を招いて学習したことも度々
    区画整理でコンクリに変わった境界線を復元しようと
    田の土を寄せて畔を復活icon21
    微生物が住みやすい環境づくりにビオトープを作ったりicon10
    冬期湛水の真似事に「春みずたんぼ」を取り入れたりicon10
    深水農法を試したりicon12
    それでもヒエは繁殖、コナギははびこり、
    ホタルイ、オモダカ、クサネム・・・・
    きりなく繁殖。
    この地にあった農法は何か、いろいろ試して巡りあったのが
    「早期除草」
    田植え4日目から発芽する草の種を浮かせて流す方法だ。
    サラリーマンが中心のたんぼの学校参加者に代わって、
    在宅参加者とNPO事務局スタッフがたんぼに入ってかき回し、
    水を張って流す。

    おかげで今年はヒエもコナギも激減、見違えるよう。
    当然稲は元気に育ち収量増。
    無農薬で7俵近い収量があった。


    黒米をバインダー(歩行式稲刈り機)で、


    納豆用のわらは鎌で手刈りだ。

    カジノヤさんパルシステム神奈川ゆめコープとのコラボの「わらっと納豆」用わらは脱穀して日に干す。


    時にはコンバインが詰まって立ち往生。
    icon01




    うれし~い。
    中級コースは穫れた半分を参加者で頭割りする。
    1家族(個人)当たり60~70キロくらい配れるといいな。
    マイたんぼの人は8割が取り分。年間通してまかなえる家族もいらっしゃる。
    自分で作ったお米が家族の健康を支える。
    喜びだ。





    秋の陽はつるべ落とし
    夕闇が迫り、少し残してコンバインがエンスト。
    煙が出てきた。夜露の湿気で負荷がかかったようだ。
    午後6時解散

      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 22:59Comments(0)たんぼの学校

    2013年09月22日

    サラリーマンの週末農業



    Iさん一家は今日も三人の子ども連れで参加。三番目の子はもうすぐ1才になる。ママの背中でおんぶされてたんぼの中。

    週末ごとのたんぼの活動。
    今日は稲を起こすことに精を出した。
    京都で大暴れし、日本列島に大洪水をもたらした台風18号は、少なからずもこの田んぼにも影響を及ぼした。
    この地域では明暗がわかれている。
    拠点の「春みずたんぼ」と呼んでいるたんぼは、一番倒伏がひどい。
    NPOスタッフとたんぼの学校有志で平日水曜日に作業したが、4日経過し更に傾き、土についた新米からは新芽と根っこが出てきた。近隣の農家さんは稲刈りをしている。サラリマン週末農業者は稲刈りをしてくれる農家さんとの約束通りすすめるしかない。face08


    キヌヒカリ」は丈が低く倒れにくい品種だが
    この春、牛糞堆肥を多量施肥したためか、茎が育ち丈も伸びたように思う。
    その上、実の付きもよくその重さでより傾いたのだろう。
    台風の影響は痛い。


    上の写真をご覧頂きたい。
    左側の一段高いお隣のたんぼ。
    全体に黄色っぽく丈も短い、稲穂も軽いと思われ、全く倒れていない。
    田の際からもヒエもたくさん生えて、無農薬の私達のたんぼよりもそれらしい。
    余談だが、10年前に私達が無農薬でお米を作り始めたときは、
    ヒエを生やすなんてもっての外と、異端視された。
    雑草だらけでみっともないと言われた。
    それがどうでしょう!!
    今は様変わり。
    あちこちのたんぼにヒエが目立つのです。
    手を抜いているわけではないでしょう。
    農薬を少なくする環境保全型の米作りがじわじわ受け入れられ、嬉しく思う。


    たんぼの際に植えた枝豆。お楽しみのひとつだ。今日は収穫して各自持ち帰った。
    作業で疲れた体を癒やすビールのおつまみになっていることでしょう。

      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 19:02Comments(0)たんぼの学校

    2013年06月03日

    たんぼの学校、田植え続行中(6/2~)




    予報は曇り空、お日様も出て日焼けが気になるほどの好天となり、
    昨日、たんぼの学校初級・中級・マイ田んぼでは田植えが行われた。

    これは初級コース(登録52名)の手植え風景。その昔、この地域ではこんな定規が使われていたようです。これはメンバーの石川相談役が作ってくれた復元物。巨大な櫛のようなもので、横一線に並んで後付さりしながら植えます。
    なんでまたこんな道具が???
    一説によると、農作業は隣組の協同作業で田植えも順番だから、仕事が早い遅いと、お嫁さんの評価にならないようにとの配慮とか。


    豊年倶楽部(中級~マイ田んぼ登録73名)が集まって、先ず朝礼から。今日の一連の作業をインストラクターから説明。その他運営側から伝えたいことをお話します。



    初級たんぼの横では、豊年倶楽部が二条植で黒米を植えました。苗はメンバーが手蒔きで、農薬や殺菌剤は使わず、水やりは高橋インストラクターが庭先で見てくれました。実に見事な丈夫そうな苗です。おおきく立派になあれ~!!!と願いを込めて植えました。



    田んぼは農家が耕作しなくなったものを「利用権設定」の制度を使って契約します。耕作者の既得権が強くならない制度ですから地主は安心して貸すことができます。土作りが終わった頃返還を求められたりで、借り手には不利ですが。



    今年の新兵器は5条植の乗用田植機。地元の農家さんが貸してくれました。素人に農業機械を貸してくれるなんてめったにないことです。感謝です。最後は洗浄機を使ってきれいに清掃してお返ししました。操作を教えて頂き実践です。やっぱり、機械は優れもの。早い、きれい、むらがないと三拍子。今年は補植もらくらく、ああ~ありがたや。


    側溝で泥んこの長靴や農具を綺麗に洗って本日の作業は終了。9枚のたんぼのうち6枚が終わりました。来週の日曜まで続きます。
    帰り際、豊年エビを発見!!!どれどれと生きもの好きが集まってきます。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 15:31Comments(0)たんぼの学校

    2012年12月02日

    たんぼの学校 初級コースの修了式(11/25)



    NPO小田原食とみどりの「農の学校」は、体験から就農支援まで行うというシステムで全部で13コースに分かれて運営されています。
    今日は、その中の、たんぼの学校の修了式が「曽我みのり館」で行われました。
    インストラクターの山本理事は10年前始めて田んぼに入り、今はインストラクター。研究熱心で探求心が旺盛で、今日は江戸時代の稲作の漫画本からカラーコピーして紙芝居風にして披露、子供たちに大ウケ。



    鳥居理事の威勢の良い開会の挨拶で始まり、参加者ひとりひとりが半年間の農体験で得たものや今後の豊富など
    語ります。沢山のドラマがうまれ、感動があります。



    先輩達から、来年の中級コースへの進級のお誘いがあり、心は揺れます。
    今年は一軒で50~77キロのお米の配分があったと聞いて食指が動きはするものの、毎週通う草取りを思うとちょっと思案のしどころと・・・



    山本インストラクターから修了証書が手渡され、きつい夏場の草取り回数に応じてお米が手渡されます。



    今年の参加者はとても熱心で草取りにも休まず通ってきたために皆勤賞3名を絞り込むのに難儀しました。



    何といっても産地に来る楽しみのひとつに生産者からの直売があります。
    鳥居さんのワケありキウイがお手頃価格で販売され好評でした。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 23:49Comments(0)たんぼの学校

    2012年11月25日

    稲わらでリース作り~田んぼの贈り物



    稲わらリース作り。
    明日の「たんぼの学校」の 修了式のサブイベントの試作品。
    NPOスタッフの個性が三人三様に出ています。


    オーナメントを変えるとお正月用になります。南天や松をさしてお飾りに変身。


    ベースの形や風合いが様々です。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 01:01Comments(0)たんぼの学校

    2012年10月23日

    納豆屋さんがわらを求めてやってきた~たんぼ(10/14)



    最近あまり見かけなくなったわらに包まれた納豆。本来の納豆の姿。農薬を使わず、化学肥料も使用しない米作り。わらも利用できないかと、納豆屋「カジノヤ」さんに持ちかけた。今日は担当のもりもとさんがわらの引き取りにやってきた。たんぼの学校の初級コースのわらと、いしかわさんのマイ田んぼのわらを提供した。脱穀前のレクチャーでもりもとさんから趣旨を話して頂いた。わらの吟味も


    初級インストラクターやまもとさん、朝のレクチャーはお宝の「紙芝居」ではじまる。よ~く、学んでからたんぼに向かう。


    足踏み脱穀機、ブインブインと回してもみをしごく。


    老いも若きも一つになって






    どんどん稲を送り込むものだから、機械はお手上げ。メンテナンスはさがみ農機のこみやさんが飛んできて下さる。有難いことです。


    お世話になった案山子の解体組と、




    焼き芋組、はざ掛けの竿の解体わらの片付け組に分かれて作業。案山子を燃やし、その焚き火で焼き芋と焼き栗。これも大きなお楽しみ



    あとに残るは、先週刈り取った切り株。ひこばえが一週間でぐんと伸び、黒米のひこばえは、やっぱり紫の斑入りだ。DNAを受け継いで。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:48Comments(0)たんぼの学校

    2012年10月22日

    収穫の喜び~たんぼの学校(10/8)



    秋晴れ、山から雲が湧き出るような、収穫の喜びが空まで広がる。
    むせ返る暑さの中の草取りの汗も、この日を向かえるためにある。
    案山子君、ご苦労様、お陰様で今年は豊作だ。
    全国的にも作況指数103と恵まれた米作りの年となった。
    初級コースの稲刈りが始まる。案山子と人間が共存


    さて、こちらは案山子たんぼの隣、中級コースの稲刈り。今日の段取りを、インストラクターたかはしさんから説明。



    中級コースは、機械を使う。8家族で4枚の田んぼを耕作するには、機械が必須。



    りょうたろうくんがいつも通り飛び回って働く。バインダーからポンポン投げ出される稲束を回収して一箇所に集める。はざ掛けする位置を考えながら稲束を集める。これも10年のノウハウの蓄積。
    NPO新人スタッフおのさんもバインダーの使い方をマスターした。


    りょうたろうくんファミリーの連携プレー



    こちらはセネガル出身のマサンバさん


    終了!はざ掛けされた稲をバックに、ご苦労様。



    一方初級コースは、昔ながらの鎌での手刈り。稲束をくくる藁を用意。



    日が傾くころまで頑張った。



      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 23:38Comments(0)たんぼの学校

    2012年09月21日

    稲刈り近し~頭を垂れた黒米




    黒米(アサムラサキ)が実った。今年は実の入りが良い。
    無農薬・無化学肥料が自慢で、更には雑草が少ない、例年に無くヒエもチラホラ程度で、10年やってきた中で一番出来が良い。コツは、早期除草。
    田植え4日目からメンバーに呼びかけて、たんぼをかき混ぜ、発芽しかかったヒエの種を浮かせて水で流した。その後欠かさず毎週末田の草取りに励んだ。


    こちらはうるち米(キヌヒカリ)同じく無農薬・無化学肥料。
    買ってくださる方も増えてきた。口コミやプレゼントされて気に入った、という方もいらっしゃる。
    こういうかたは価格のことはあまり言わずに、「人からもらったら美味しいから買いたい」と突然事務局に電話がかかってくる。
    こんなことはめったにないが、小躍りするほど嬉しい。

    小田原の田植えは6月、稲刈りは9月下旬から10月半ばくらいまでだが、今年は、早、稲刈が始まった。
    9月17日のこと、たんぼの学校校長先生を来年引き受けて下さる予定のいそざきさんの田んぼだ。
    脱穀し、立てかけた藁が青々としている。
    倒伏しかかった稲、転ばぬ先の杖、強風に備え早めの判断で、コンバインが刈り取る。




    ハーブの学校の畑に立ち寄ると


    綿花がほころんでいた。
    純白の綿花。花材としてハーブ倶楽部が育てている。


    ブルーの花が気持ちを癒してくれる。花の名前は・・・  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 23:34Comments(0)たんぼの学校

    2012年08月12日

    田んぼの草取り ひと休み



    田んぼに通じる田舎道を行くと、眼鏡橋に差し掛かる。
    ちょっとアンバランスだが、右は御殿場線、左は田舎道のトンネルのよう。
    この眼鏡橋、ちょっと凄いのです。
    線路の上を砂留田川が天井川として流れています。(映像がないのが残念!)

    さて、今年の米作りは、そこそこの収穫が期待できそう(^^)
    MOAのあずまさんから手ほどきを受け、早期除草に励んだ。
    無農薬での米作り・・・・
    毎週毎週、手を抜かずに草取りに勤しんだ。
    4枚の田んぼを大人8人子供2~3人で入れ替わり、たんぼに入って、ひたすら草取りをした。
    少数精鋭、早出組みは8時から始め、みんな黙々と働き、昼には上がる。
    辛いかというと、そうでもない。
    田んぼを渡る風は地面より2度程低いという。
    これが成果だ。



    田んぼにより植生が違う。しかも毎年変化する。ひえとコナギが代わる代わる勢いを増す。
    今年は、田植え5日めから草取りを始め、田んぼをかき回し、発芽したところを浮かせて水に流した。
    私も、8日田の草取りに通った。
    いよいよ稲の花が咲き出した。


    花が咲いたら田んぼに入らない。花が落ちるから。
    しばらく田んぼの作業はお休みだ。
    秋口までのんびりできる~



    インストラクターの高橋さんがかき氷器を持ってきて、ガリガリかいて配ってくれた。
    何と、清涼なこと!!!

    みのり館の日陰でお仲間とおにぎり弁当を食べる。
    帰りには、JA直売所「朝ドレファーミ」で買い物をして帰るのも楽しみの一つ。
    農作業後の柑橘類は疲労回復に持って来い。
    いろいろ試食して気に入ったのを買い求める。

    小さな楽しみが、いっぱいある「たんぼの学校」
      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 01:32Comments(0)たんぼの学校

    2012年06月18日

    「豊年たんぼ」にホウネンエビ発見!~今年は豊作?



    たんぼの学校には8枚の田んぼがあり、一枚一枚名前がついていて、一番大きいのが「豊年たんぼ」。
    名前の由来は・・・・・
    10年前のこと、田の草取りをしていて、珍しい生きものに出会った。「こりゃなんだ?」という話になり地元農家さんから名前を教えてもらい、そのたんぼを「豊年たんぼ」とした。ホウネンエビが沢山発生した年は豊作になることからこう命名されたということだ。その直後、神奈川県の環境調査が入り、ごっそり持って行って、県の冊子に掲載された。神奈川県では珍しいようだ。だが、小田原近隣では結構見かける。


    こちらは、「バラ園たんぼ」(=バラ園の前にある)田植え後、毎週日曜日は早期除草で田の草取りだ。昨年はヒエやコナギに悩まされた。とってもとっても生えてくる。イタチごっこで、収量は惨憺たるものだった。そこで芽が出たところを思い思いの自慢の道具を持ち寄り根こそぎ取って浮かせて深水で流す。


    これはりょうたろうくんがチェーン除草しているところ。棒にチェーンを付けて引っ張る。高橋インストラクターの力作だ。その後くまでやレーキやとんぼで表面をひっかきコナギを浮かせ、ぬかを撒いた。


      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:25Comments(3)たんぼの学校

    2012年06月09日

    たんぼの学校~今、早期除草の実践!



    こちらは「はる水たんぼ」の看板、シリーズで作成したうちの一つ。はる水とは冬季湛水(ふゆ水田んぼ)の簡略版。
    この地域では水が集中管理されており、好きな時に自由に水を入れることは不可能なので、水解禁となったらすぐに水を張り、生きものの力で田んぼをいち早く活性化させるのです。

    田んぼを始めて以来、雑草に悩ませれ、収穫量は極端に少ない。専業農家から見たらお遊びの域を出ない。何といってもヒエコナギが繁茂する。とってもとっても生えてくる、イタチごっこです。
    私たちは、化学合成の農薬や肥料を使わず稲作に取り組んできました。それは私たちの理念、めざすものを実現するためです。
    そこで、有機農業を実践している「あしがら有機の里づくり協議会」事務局長のあづまさんをお呼びして学習会を開催したのが昨年のこと。
    決め手は、早期除草。



    田植え後3~7日目にコナギが発生する。


    その時にタイミングよく地面をかき回すことで、コナギが抜けて水面に浮く


    そうしたら、水をたっぷり張って、流してしまう。去年は理論は分かっていたがけど、手間がかけられなかった。今年はゆとりをもって平日メンバーに呼びかけ、5日目に実践した。
    5人でたっぷり4時間かけて、1.5畝ほどの除草をした。針のようなコナギの芽、レーキで土をかき混ぜると、浮いてくる。
    それを水に流す。どれほどの効果があるか、楽しみです。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 22:57Comments(0)たんぼの学校

    2012年06月03日

    田植え~たんぼの学校



    中級コースの一風景
    順番に機械で田植えする
    今年は、4枚のたんぼ(約4反)を、8家族+応援隊5名、マイ田んぼの方の手助けも借りて耕作。


    一方、初級コースの風景は、これだ
    15家族で1枚の田んぼ(0.8反)を耕作



    昔ながらのたんぼ定規を使って、みんなで協力しながら、植える。



    小田原方式は、バックしていくスタイルだ。
    地方によっては、前に進みながら植えるスタイルもある

    初代インストラクターのいわもとさんが応援に駆けつけてくれた
    今年から静岡でもたんぼを始めたそうだ


    中級コース、今日は2枚の田んぼを植え付け、お昼に解散  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 22:28Comments(0)たんぼの学校

    2012年05月27日

    たんぼの学校~みんなで圃場整備



    小田原の田植えは6月に入ってからが最盛期。
    土日ともなると、整備された農道を田植機を積んだトラックが往来し、活気に満ちた生命あふれる季節を向かえる。
    さあ、また稲作の1年が始まる。一年に一作、単調なようで、実は毎年違う。同じ作業の繰り返しのようで、結果は毎年違う。農家でも一代で50回経験すれば多いほうだ。プロ中のプロが50回しか経験できない。だから毎年の勝負は誠心誠意、力がはいるのでしょう。
    では、私たちの米作りはどうかというと、こっちも真剣勝負だ。農薬を使わない、肥料は有機質の物を使い、化学の力に頼らず、生きものの力を借りて自然の摂理に則った稲作をやる。が、偉そうに言っても収穫量が理想に追いつかない。最高で反収8俵(10aで480㌔の収穫量)、最低で3俵に満たないこともしばしば。夏場の数十回に渡る修行のような草取り、とってもとっても雑草は勢い良く伸びてくる。様々学習会を重ね学んでも都会ぐらしの週末農業には限界があり、10年やっても進歩がのろい。
    今年こそは、初期除草、フキのエキスで稲の成長を助け、収量アップを狙おう!!!
    ということで、今日は豊年倶楽部の仲間と圃場整備。水路掃除、取水口修理、ビオトープ整備、草刈り・・・たんぼの整備に100%はない。できることをやる、みんなで協力してやる、連帯感でヤル気が起きる。

    草刈り途中・・・・おや?鴨のモノとも思われる卵が草むらに11個、巣の中に行儀よく並べられているのを発見!!そこだけ草を刈り残し、そっと見守る。



    5/5に土からこだわって蒔いた籾、ここまで育って田植えを待つ。葉先が茶色いのが黒米「朝紫」、手前が神奈川県推奨品種の「キヌヒカリ」



      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 23:49Comments(0)たんぼの学校