たまりば

  エコ・自然 エコ・自然  その他 その他


スポンサーリンク

上記の広告、及び画面下部に固定表示されているオーバーレイ広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by たまりば運営事務局  at 

2012年05月27日

たんぼの学校~みんなで圃場整備



小田原の田植えは6月に入ってからが最盛期。
土日ともなると、整備された農道を田植機を積んだトラックが往来し、活気に満ちた生命あふれる季節を向かえる。
さあ、また稲作の1年が始まる。一年に一作、単調なようで、実は毎年違う。同じ作業の繰り返しのようで、結果は毎年違う。農家でも一代で50回経験すれば多いほうだ。プロ中のプロが50回しか経験できない。だから毎年の勝負は誠心誠意、力がはいるのでしょう。
では、私たちの米作りはどうかというと、こっちも真剣勝負だ。農薬を使わない、肥料は有機質の物を使い、化学の力に頼らず、生きものの力を借りて自然の摂理に則った稲作をやる。が、偉そうに言っても収穫量が理想に追いつかない。最高で反収8俵(10aで480㌔の収穫量)、最低で3俵に満たないこともしばしば。夏場の数十回に渡る修行のような草取り、とってもとっても雑草は勢い良く伸びてくる。様々学習会を重ね学んでも都会ぐらしの週末農業には限界があり、10年やっても進歩がのろい。
今年こそは、初期除草、フキのエキスで稲の成長を助け、収量アップを狙おう!!!
ということで、今日は豊年倶楽部の仲間と圃場整備。水路掃除、取水口修理、ビオトープ整備、草刈り・・・たんぼの整備に100%はない。できることをやる、みんなで協力してやる、連帯感でヤル気が起きる。

草刈り途中・・・・おや?鴨のモノとも思われる卵が草むらに11個、巣の中に行儀よく並べられているのを発見!!そこだけ草を刈り残し、そっと見守る。



5/5に土からこだわって蒔いた籾、ここまで育って田植えを待つ。葉先が茶色いのが黒米「朝紫」、手前が神奈川県推奨品種の「キヌヒカリ」



  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 23:49Comments(0)たんぼの学校

    2012年05月27日

    曽我十郎梅すくすく日記~5/27



    これが今日の姿、成長ぶりです。
    ずっとこの子(個)たちを追跡しています。
    梅干しになる日は近い。
    出荷できるのは来月中旬頃だと、鳥居さん。
      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 22:51Comments(0)農業

    2012年05月22日

    第2回 薬膳料理教室~糖尿病・高血圧



    (メニューは、鯖のあんかけ、ケンジツ(蓮の実)と長芋の粥、
                       豚挽き肉と葛切の和え物)
    第2回開催。今回から調理実習がはいる。
    この日は、オニオン祭と同日開催(5/13)で、事務局は行ったり来たりで忙しい。
    前半、安里先生の講義「中医学」から始まり、その後調理実習だ。今回から参加の新しい生徒さんもいる。総勢13名のアットホームな教室で、参加した方には満足いただいている(と、思うface02



    授業はテキスト「薬膳の基本」(辰巳 洋著)にそってすすめられる。漢字の一文字一文字に深い意味があるが、出版にあたっての校正段階で何度直しても誤字が発生するという。
    難しく見慣れない漢字がポツポツと。
    本校では、糖尿病・高血圧はもっと時間をかけ終盤で学ぶ難易度の高い内容だそうだ。病気を単体で捉えない、自然と調和した暮らし方から身体のバランスを整え、健康な心身を保つと、いうことか。

    『唐の時代の名医・孫シバク(PCでは漢字変換不能です)「安身之本、必資ウ(?この字も不能)食」と言いました。これは安全・生存の根本は、薬にはなく食にあることを教えています。一方、約3600年前の商いの時代に料理人から大臣に昇進した伊尹(イイン)氏が、スープの作り方から中薬湯液の煎じ方を発明しました。昔から台所から医学が生まれ、食と薬・食と医が切っても切れない互いに依存した関係であることを伝えてきました。豊かになった現代社会では、病気になってからの治療ではなく、病気を予防する未病医学着目する流れがあり、「中医薬膳学」はますます注目されております。』(「薬膳の基本」から抜粋)  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:31Comments(0)健康

    2012年05月15日

    第17回 オニオン祭 



    17年も続いているオニオン祭、今年も大盛況だった。
    400人以上の参加者、数十人の生産者・主催者含めると500人規模となる。4000人近い交流があるこの交流事業の中でも一大イベントだ。



    晴天に恵まれ、笑顔・笑顔。みんなが幸せを感じる一日だ。
    主催者ジョイファーム小田原やパルシステム神奈川ゆめコープの職員と協力しながら準備をすすめる。例年同じ事を繰り返しているが、5月の開放感、格別美味しい新たまねぎ、婦人部が用意して下さるカレー、楽しさが満載だ。リピーターが多いのも特徴的。



    玉ねぎは、葉を掴んで引っ張ると、スポッ、スポッと面白いように抜ける。





    この収穫祭の意義は他にもある。
    収穫し、葉と根を切り落とし、袋詰めして、出荷できる形にする。詰め放題でないところがミソ。参加者は整然と作業を楽しむ。参加する人、生産する人、お互いに気持が良い。



    たんぼの学校のお米も、ハーブの学校のクラフトやお花や苗も販売した。お米は試食も用意し、増田さんの特性生姜の佃煮がご飯のお供としての功を奏して、売上過去NO1。専務にもお手伝いいただき、感謝。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 23:00Comments(0)イベント

    2012年05月15日

    下曽我梅の実すくすく日記~5/5→5/13


    5月5日
    太陽光がきらきら、この時期紫外線が強いと云われるが、いのちあるものが一気に勢いを増して成長する。
    梅の実もしかり・・・
    目にするごとに膨らむ様子が面白い。
    定点観測しながら、「また大きくなったね!」と見るたびに声をかける。




    5月13日
    すくすく・・・・green_up  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 19:34Comments(0)農業