たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2012年07月28日

土用干し~梅干し



廊下でゴロゴロと転がしていたふくろ漬けした「一郎梅」が日の目を見て、
土用干し。
二十数年来梅干しを漬けているが、近年日差しが強いので、あまりギンギンの日差しよりは少し雲がかかっている方が、梅干しには優しいのではないかと勝手に思っている。2階のベランダは灼熱地獄だから。


さて、土用といえばうなぎ、昨日はうなぎを召し上がった方が多いと思うが、益々庶民からは遠くなるうなぎ。今年はまだ2回しかお目にかかっていない。夫はうなぎうなぎと連呼する。
ところで、うなぎと梅干しの食べ合わせが悪いという言い伝えがある。果たして真相は・・・
梅干しは胃酸を濃くして消化を助けるそうだ。食欲が増してうなぎを食べ過ぎないようにという、戒めのようだ。
お財布にも胃にも優しい、というわけでしょうか。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 14:14Comments(0)食 ・食文化

    2012年07月17日

    さよなら原発10万人集会


    さよなら原発10万人集会
    お天気に味方され、熱いながらも心地よい風に助けられ、
    老若男女、民意の集結。
    救急車も出動し、みんな命がけで原発を阻止しようと
    普通の市民が参加してました。



    若い家族もいて、未来を自分たちの手で守ろうという気持ちが痛いほど伝わって来ました。
    一緒に行った20代の娘は、私たち世代がもっと声を出さなきゃいけないのに、少ないね、・・・とつぶやいて



    主催者発表17万と警察発表7万数千人とずいぶんかけ離れてますね。

    帰宅したら、TVで野田さんが各地の若手局アナ代表の質問を受ける形で討論していました。
    テーマは、原発・いじめ・TPPなど・・・、一般論ばかり、目新しいことなく国民と解離した感度の悪さを感じたのは私だけでしょうか・・・
    国民の「音」ではなく「声」に耳を傾け、将来の日本に責任をもった判断をして頂きたい、と切に思う。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:18Comments(2)その他

    2012年07月09日

    今日の薬膳料理~アレルギー皮膚疾患




    「中医学では、皮膚と体毛は肺に属し、筋肉は脾に属すため、皮膚の病変は主に肺と脾に属します」と本草薬膳学院の安里先生の講義から始まる。
    実習でのメニューは、①無花果と豚肉の蒸し物、②黒米ご飯、③きゅうりと百合根の和え物
    一言で言うと、熱を取り、気を養う食材を使う。



    私達のたんぼの学校で無農薬で作ったキヌヒカリ(白米)とアサムラサキ(黒米)を使い、炊き上がったところで、栗・胡桃・胡麻、蓮子(れんし)を混ぜる。色鮮やかでモチモチ感があって、元気がでそうな一品。


    一口大に切った材料と調味料、ヒタヒタの水を加えて1時間ほど蒸しあげて滋養成分を引き出す。無花果の優しい甘さが引き立つ。


    私的には、午前中の田の草取りで冷えて疲れきった身体に優しく染み透る薬膳メニュー、美味しかったです。参加者の皆さんにも好評。  


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:19Comments(0)食 ・食文化

    2012年07月01日

    梅干し作り~ずぼらにふくろ漬けで、梅仕事



    ◆人間、段々とずぼらになる。
    一度ふくろ漬けに手を染めたら、もう抜けられない。
    手がかからないばかりか、梅果汁が出すぎないのでふっくら仕上がる。
    しょっちゅう、まめに転がすから、カビも生えない。
    だから焼酎での容器消毒もなし。





    ◆伝統継承には意味がある。やはり基本は大事だ。
    しかし、現代風にアレンジして、誰もがやる気にならないと、優れた食文化も継承者がいなくては途絶えてしまう。
    ずぼらふくろ漬け、おすすめしたい。

    ◆とは言え、はじめの15キロは漬物用桶につけた。
    6/22   十郎梅(小田原特産)
    ①老木に、たわわに生った小粒の十郎。木で熟したから色と香りはこの上ない。家中梅の香りに包まれ酔いしれる。



    ②しっかり陽にあたり、木で真っ赤に色づく十郎。トリイさん曰く「単なる日焼けだよ!」と素気ないが、裏が緑で表が真っ赤、ガブリとかじりつきたい衝動にかられるほど。



    ①を14%で、②を13%で、とりあえず2桶に分けて重石をして伝統的製法にてつけ込む。



    ◆総会が終わった日の夕方、また10キロ箱でどっさり生梅が手に入る・・・
    総会・理事会と、大仕事後の虚脱感、ありがたい話であるが
    「さあ~、つけよ~!!!」という気力が今ひとつ沸かない。
    こんなこと去年まではなかったのに・・・◯◯かも(^_^;)

    ◆こうなったら、ふくろ、ふくろ、ふくろ・・・・・・
    洗いは丁寧に、そこそこに乾かし、丁寧にヘタを取りふきあげる。ここまでは一緒。
    後は、薄手透明ビニール袋を3枚重ねで、塩・梅・塩・梅・・・と重ねて入れる。
    丁寧かつダイナミックにやる。
    モタモタしないでさっさとやるのがコツ。
    6㌔入り☓2袋=12㌔
    2つに分ける理由がある。
    うちの中で一番涼しく光が淡い廊下に置き、朝晩上下の袋を入れ替える。
    先ず、カビない。現代のずぼら製法。

      


  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 00:36Comments(0)食 ・食文化