2012年09月16日
魚が変身~イカの塩辛&鰈の唐揚げ
立派なカレイは唐揚げとなりました。ヒレまでカリカリにして、野菜たっぷりのあんかけと一緒に。
(イカの塩辛)
さて、塩辛が食べごろです。
一見、うどんのような代物ですが、塩が控えめで美味しい。自画自賛(^O^)
塩加減は6%が良いとのこと。調理の過程で塩が流れてグッと減塩。しかし塩辛に関しては塩が効いてるから美味しい!という向きもあろうかと思いますが、手作りなのでお好み塩加減、いい塩梅です。
1,足とはらわたを引き抜き
(解体)
2,肝臓をきれいに取りし、塩をまぶす
3,塩・酒・水の調味液に身を浸す(1時間)
4,陰干し~この気温、外では腐りそうなので冷蔵庫の野菜室に、なべに竹串で刺した「いか」を引っ掛けて干すこと2時間
5,お好みの長さ・太さに切って、肝臓の中身を取り出し、いかと混ぜる。
「生協パルシステム梅もぎ&梅干袋漬け体験」6/25
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