たまりば

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2015年08月27日

地元大学とのコラボで 援農プログラムのイベント

地元神奈川大学経営学部の「地域活性プログラム」
5月から11月までの間、NPOや企業とコラボして、地域を元気に。


若者の知恵と力で、商品開発や販売促進や地域の停滞した空気を破り新たな提案と実践をしていくプログラム。

曽我は交通の便も決して良くない地域、わがNPOも名乗りを上げたが、果たして応募してくる学生が
いるのか半信半疑。


3名の学生が応募してくれたところで、テーマは農業活性化。
都市農業のこの地では課題は山積みだが、とりあえず学生が関心を持ちながら農を体験し理解する
プログラムということで「今が旬のブルーベリー収穫と、夏の小さな緑(あお)みかんの収穫」&カレー作りのイベントを計画。

10名の学生がイベントに参加。
ここでも人集めの苦労を知る。
この地を拠点とするNPOでも30人集めるのは至難の業。
開会の司会は、リーダーのもちづきさん。
イベントの趣旨紹介はおおいしくん。
スケジュール紹介はかなやまくん。
突然ふられ、どぎまぎしながらもやり遂げた。

ここで新理事長の鳥居さんが語る。
事務局長が話す。


はじめにブルーベリー摘み。長谷川農園の長谷川さんが挨拶。若手農業者の根尾さんに圃場に案内してもらう。
口も手も動かして短時間だが皆でせっせと40~50分摘んだ。この日のためにとっておいてくれた場所は、熟した実が、たわわに成り、ポロポロ面白いように収穫できる。




さて、一休み。緑(あお)みかんシロップのジュースがジョイファームから振る舞われた。
爽やかな酸味と香りの良いジュースで喉を潤す。
労働の後のジュースは身体に染み渡る。グビグビ飲む。



さあ、次なる体験に出発。
小さな未熟なみかんの収穫。
緑(あお)みかんシロップの原料になるみかんの摘果だ。


車で便乗して山の中に移動する。先生も同行する。


ブルーベリー摘みとは要領が違う。説明を受けて一気に収穫。あっという間にコンテナがいっぱいになる。
若者は順応性がある。作業に慣れていく。真剣な顔になってきた。
とそこで・・・終了。



山から下りてのお楽しみは地元の牧場のオーナー経営の「アイス工房」のジェラート。
ダブルをシングルの価格で提供していただき、迷いながらあれこれ選ぶ姿はかわいい!


カレー作りは3班に別れて行う。3つの味が楽しめる。同じ材料のはずがこんなにも違うのかと、お互いに味比べ。
はたけの学校の有機のスイカ、NPOの有機の玉ねぎや、じゃがいもを提供。
4年ものと今年干し上がったばかりの梅干しの食べ比べもして、賑やかな夕食タイム。







最後は鳥居さんが語る。
鳥居さんのはなしに学生が聞き入る。説得力がある。



「食べ物のことをよく考えて選んで食べること、そうすれば必ずみんなの身を守ってくれる」という趣旨。
その延長線上に環境や農業の問題があることを感じ取ってもらえたと思う。
夏休みの一日、学生にとって大切な日となったことが、それぞれの感想に中にあった。








  • Posted by たんぽぽの綿毛  at 02:01 │Comments(0)

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