2011年12月25日
12月17日の富士山と やまゆりラインから臨む夕暮れ

朝の冨士山
下曽我のたんぼから見る富士山と、手前に重なるようにちょこんと納まる矢倉岳。
私たちの豊年たんぼから見る景色。
3776m田んぼから40㌔の富士山と、876m田んぼから15㌔の矢倉岳。
富士山が矢倉岳を抱きかかえ、まるで親子のようだ。
田んぼから一寸ずれると構図が変わるから、これで位置関係を図る。
よそ者(私)も重宝する。

仕事帰りはいつも山越えをする。
やまゆりラインからの絶景。
写真に納まりきれない、眼下に広がり迫りくるものがある。
これを目にすると一日の疲れが吹き飛ぶ。
「あ~今日も小田原に来てよかった!」と。
梅の花が開き始めました
梅の花 見頃!~ 農家の暮らしとともにある「曽我梅林」
梅まつり始まりました♪ 曽我梅林~開花の様子(2/3)
嵐にもめげず、八重の桃が返り咲く
数珠玉の花 と ハナニラ~自然満喫
6月の花々~下曽我
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地元ではおむすび山と呼んで親しんでいます!
引っ越してきてから、気のいい大家さんに教えてもらいました
(^^)!
一寸移動すると、富士山と矢倉岳の位置関係が変わるのが面白いですよね。